Pride Parade

gay parade

全米でも一番大規模なLGBTの祭典「ポートランドプライド」(ゲイバレード)。約150もの企業や団体が参加する世界的にもかなり大きな規模のパレードで、20年以上もの歴史を誇る。

お祭り好きのアメリカ人だけあって、なんとも派手なパレードであったが、参加者たちは、どこにでもいる普通の一般市民。子供もいれば若者もいれば、おばあちゃんやおじいちゃんもいる。裸同然のワイルドな人もいれば、普段着のままの人も。

gay parade 2

一番、感動したのは、多くの高校生たちと保護者のグループ。自分のセクシュアルオリエンテーション(性的嗜好)を包み隠さずに表現できる社会に暮らせる若者たちは、なんと幸せなのだろうと胸が熱くなった。

保護者の一人のTシャツに "I'm a proud DAD"「 私は(息子または娘のことを)誇りに思う父親です。」と書かれていたのを見つけて、自問自答する。将来、もしレズビアンになった我が娘を受け入れる覚悟が、果たして私にあるのだろうか、と。

一瞬で答えが見つかる。絶対、大丈夫。彼女が幸せなら、それで良いのだ。彼女が生きていてくれるだけで、もうそれでギフトなのだ。このパレードが、そう思わせてくれた。美しい夏の1日。

0 Comments

Leave a comment