学校給食

homemade pizza
生地が若干乾きすぎた自家製ベジピザ


アメリカにも一応、給食がある。昼食に加え、朝食も。1食約3ドル。生徒一人ずつ給食用アカウントがあり、親がアカウントにクレジットカードで好きな額をチャージ。給食費は食べたその日にアカウントから自動引き落とし。PiTaPaみたいなシステムだな。

給食はセントラルキッチンから運ばれた食材を、それぞれの小学校で温めて出す方式。メニューはブリトーとかサンドイッチとかチキンソテーに、サラダ&フルーツバーと牛乳など。まあ悪くない。が、自校方式の日本の給食とは栄養面といい味といい格段の差があるのも事実。

あと、一番の違いは、日本では給食=「教育の一環」ということもあり、配膳から食事、片付けまで生徒が主体的に行うのが当たり前だが、こちらでは、ランチ=「休み時間の一部」で食事中の子供達は放置プレーという感じ。生徒は大きな講堂(ランチルーム)で食べるのだが、食事後のフロアとテーブルの汚さと言ったら。そして用務員の方が、子供たちが食べ散らかした残骸を掃除するという始末である。調理の方々、食べ物を育ててくれた皆さんに感謝して静かに食べましょう!という神道的あるいは禅的な教えは微塵もなく(当たり前だが)、これまた給食時間を通して、日米の教育観の違いを感じるのである。

それはそうと、昼食は、お弁当を持って行ってももちろんOK。その日に決めれば良いので親としては非常にありがたい。私は朝寝坊したら、「今日は給食でお願いします」と娘に通告。また、毎週木曜日は給食のメニューがピザとなる。これは人気ナンバーワンメニュー。ピザと聞いただけで小躍りするほどピザに目がない娘は、「明日は、絶対に絶対に、お弁当いらんから!!」と、執拗にリマインドしてくる。

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