オムライス弁当

Omu rice bento
オムライスはふわふわ卵をあと乗せスタイルが楽。


日本からポートランドに持って来た家具は、アンティークの椅子2脚のみ。引越しの準備段階では、ほとんどの家具や持ち物を持っていくつもりだったが、引越し業者に見積もりしてもらったところ、なんと見積もりが120万円也と言われ、卒倒しそうになった。(高額になったのはソファや、大きな桐の着物タンスなど、大きい家具が要因だと思われる)

と言う事で、渡米前の1ヶ月間、ほとんどの家具や食器類などを、中古業者ですか?と思われるほどネットで売りまくった。もちろん洗濯機や冷蔵庫の家電なども全て。渡航日寸前まで、全く知らない誰かが、何かを引き取りにくる日々であった。結果としては、最終売り上げ金額約20万円なり。そして引越し料金も35万円ほどに収まった。(どれだけ持ち物を処分したかは、理解して頂けるだろう)

ということで、新居での家具を揃えるのが、今回の海外引越しの楽しみでもあった私。もちろんミニマリストとしては、最小限の家具のみ。固く心に決めた注意事項は3つ。

1. IKEAには頼らないこと。
2. 見つからなければ、妥協せず忍耐強く探すこと。(家具なんて、なくてもなんとかなる)
3. 運搬は専門の運送業者に任せること。(運送料金ケチって自分で運ぶと腰を痛めたりして、ろくなことがない為。結局、病院代かかったりして、あーってなる。)

ポートランドはアンティーク家具店や中古家具店がひしめき合う街。訪れた家具店、20店舗ほど。クレイグズリスト(個人売買サイト)も毎日チェックは欠かさず。アーコールの椅子なんて、1脚50ドルもあれば買える。ヒエ〜安い。

しかし、そうは言っても、サイズや色、形、雰囲気、価格など、夫婦間の合意に至る家具は簡単には見つからず、新居では、最初の数週間、テーブルの替わりにダンボール逆さにして避難生活的食事。やっと折り合いがついて購入したダイニングテーブルが我が家に来た時は、灌漑深かった。

その他、数ヶ月かけてデンマークのソファや本棚や椅子や、コロンビア製の派手なダイニングチェア、アメリカ製のチェリーの書斎机やオークのキャビネットなどを購入。ちなみにオークのファイルキャビネットは、書斎用。クレイグズリストを通じて、おばあちゃまから譲り受けた。20年前に2000ドルで購入したらしい。(なんと生涯保障つき)そんな高価品が、100ドルで売りに出されていた! おばあちゃまに「日本から引っ越してきて、家にあまり家具がないんですよ」と言ったら、哀れんでくれたのか、20ドルまけてくれた。

最後の望みは、私の書斎机だけ。現在はキッチンやリビングで、勉強したりネットしてるジプシー状態なもので。早く素敵なマイデスクに出会えますように。

0 Comments

Leave a comment