archive: 2017年10月  1/1

大きな栗の木の下で

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栗の季節。我が家の前にある栗の木は、収穫時期真っ盛り。毎日、隣の木に生息するリスも負けじと、電線を器用につたったり、地上からひょこひょこと収穫に来る。毎朝、紅葉の木々に囲まれた並木通りを、マウンテンバイクで颯爽と走って通学するのが、私の一日の始まり。もみじ、楓、銀杏、栗の木ももちろん、ポートランドの木々は本当に美しい。しかし最近になって、この通りでリスの死骸をよく見つけるようになった。先日はなんと...

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ハロウィン:忘れられたルーツ

ハロウィンシーズンになり、店ではトリックオアトリート用のキャンディー、コスチュームにハロウィンディナー用の食材など目白押し。小売業界はどこもかしこもハロウィン商戦真っ盛りなのである。こちらは、どこの家でも、玄関のかぼちゃは当たり前。多くの人が蜘蛛の巣やらヴァンパイヤやら等身大サイズのゴースト人形やらを庭先にディスプレイしている。ちょっぴりごちゃごちゃした感が否めないアメリカンテイストと、凝りに凝っ...

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友達とベンチ

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私の弁当生活も次第に適当になり、それと比例するように娘が毎日野菜だけを残すようになった。ちゃんと残さず食べるようにしつこく注意するのだが、更生しないため、従来の忠告通り、弁当作りをストップすることにした。本当に弁当作りをストップするとは思っていなかったようで、娘は、ひどく動揺して、「ちゃんと食べるから作ってーーーー」とワンワン泣いてせがんできたが、約束は約束。学校では給食もあるし(娘の口にはあまり...

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ジェンダーとコミュニティ

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夏からポートランドコミュニティカレッジ(訳してPCC)に通い出した。コミュニティカレッジは、日本ではあまり馴染みがないが、アメリカではどこの都市にもある、准大学のようなもの。入学試験はなく、誰でも17歳から通うことができる。ポートランド市のバックアップのおかげで、低額の授業料にもかかわらず高度な学問の場をを提供している。学生数7万人。キャンパスは全部で4つ。市内には10以上のコミュニティセンターを儲け...

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パンケーキの朝

最近の私のブログ記事が、アメリカの資本主義や格差社会にフォーカスしていることに気づいた。やはりこの国で私の目に止まるのは、そういうことなのだな、と改めて感じる。(堤果歩さんの本の影響もあるかな)今日は気分を変えて、FOODがトピック。友人からサワー種の天然酵母(sourdough)を譲り受けたので、パンケーキに入れてみた。もちもちして、少し酸味があって、美味しい。日本にいた時から、土曜日の朝はパンケーキとなぜ...

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マラソン大会

昨日は娘の学校でマラソン大会があるというので、見に行って来た。何週間か前から、保護者ボランティアを募っていたが、応募のタイミングが遅れ、今回はただの応援のみ。友達と手を繋いで走ったり、観戦中の親にハグしたり、喋りながら歩いたり。みんなマイペース。学年ごとに芝生の運動場を走る子供たち。先生も一緒に走る。被り物の先生もいる。蛍光色のT-シャツ着て誰よりも目立っていたのは校長先生。ちなみにこちらのマラソン...

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トリクルダウンの週末

先週末、お友達夫妻(夫:グレッグ、妻:テリー)の別荘へ家族3人でお邪魔してきた。ポートランドから約4時間ほどの山間部の小さな町にある別荘地だったのだが、いろんな意味で興味深い体験であった。テラスからの眺めまず驚いたのは、その別荘の豪華さ。建設費用は200万ドル(約2億円)ほどかかったらしく、美術館か、プチホテルに来た気分。家の細かいところに工夫やアイデアがあったり、家具や調度品もハイセンスなものばかり...

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